正月を祖父母の家がある浜松で過ごしています。
のんびりした環境で、普段出来ないことがいろいろ出来て、ガレージの扉をペイントしたり、物置に眠っていた廃材で家具を作ったり。
元旦は、おそらく小学生以来であろう、初日の出を見に、近くの根本山という山に父親と行って来ました。
小さい頃、初日の出は、朝早く起きなきゃいけないし、寒いし、一体何の意味があるんだろうと思っていましたが、日本神道や世界各地の先住民の本を読んだ時にある考えが。。
初日の出には、神道の風習で、一年の最初に昇る御来光、太陽の神様 天照大神を拝み、その年の幸福を祈願するという意味があるらしいのですが、これは、ネイティブアメリカンの自然の恵みへの感謝、インカ帝国やアステカ、古代エジプトでも太陽神を崇めていたことや、アニミズム文化と似ているんじゃないかいう気がしてきて、昔は今みたいにモノと情報が無く、自然が暮らしを左右する重要な存在というのは世界中で認識され、大切にされてきたのに、今ではすっかりそんな当たり前のことが。。
というわけで、そのありがたみをちゃんと確認してみようと、数十年ぶりに初日の出を拝みに行って来たわけです。
もはや、今の自分の暮らしは、意識してもしなくても大量の情報に埋もれ、翻弄されてしまっているので、少しでもシンプルにやりたいなと願い、スローに2011年がスタートしています。
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