2010-12-23

Kurt Vonnegut "a man without a country"

この時期になるといくつか区切りがつけて、何やら新鮮な気持ちになりますが、本当にいい人たちと出会え、いろんなことを教えてもらいました。

今、描いている画もようやく全体イメージが固まってきたので、ちょっと落ち着いたこの時期に引き続き、描いていきたいと思います。



そんな中、ついついパラパラとめくってしまう本が、
カート・ヴォネガット「国のない男」


この人の言葉に溢れるユーモアに皮肉さとやさしさを感じます。

2010-12-19

at VACANT

絵の具が無くなってしまったので、渋谷まで買い物に。
ついでに、本とかCDを選んでいると、ふと VACANTのDavid Bryne展を思い出し、原宿に移動。

人もまだ少なかったので、のんびりとギャラリー内を見てましたが、自分の持っているDavid Bryneの音楽のイメージとアート作品のイメージはちょっとギャップがあるような気がしないでもないような。












VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
http://www.n0idea.com/vacant/menu.html

2010-12-12

Basquiat: The Radiant Child








 http://basquiat-all.jp/






これはすごく観に行きたい。
でも、ヴィンセント・ギャロは出てないらしい。

昔、NYでBrooklynの倉庫を改装したかなり広いスペースのクラブに有紀さんが連れて行ってくれた時、ギャロがいて、持っていたノートにサインをしてくれた。






 "yuuuu"とするあたり、さすがセンスある男は違います。

2010-12-05

in the room

最近、ようやく映像も絵も同じ感覚で作れるようになってきました。
もう少し、身の周りをシンプルにしていきたい気分です。

2010-11-30

Andrew Jeffrey Wright

週末に、Andrew Jeffrey Wrightの個展を見にLamp harajukuに寄ってみました。
最近いろいろ見たり聞いたりしてたアートの中でダントツの"ゆるさ"です。


Lamp harajuku
150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-15
TEL: 03-5411-1230
http://lamp-harajuku.com/gallery.html

2010-11-25

"The Man Who Mistook His Wife for a Hat"


妻を帽子とまちがえた男。

何か詩のようなタイトルですが、神経学者オリバー・サックスによる脳神経に障害を持つ24人の患者について書かれたエッセイの一つで、音楽学校の先生だった男が、ある日、生徒が自分の目の前に来ても顔が全く認識出来なくなり、街では、消火栓やパーキングメーターが人に見え話しかけてしまう。最初は目が悪くなった思い、眼科に行くが異常は見つからず、今度は、妻に付き 添ってもらい脳神経科の病院に行って診察を終え、帰ろうと来る時かぶってきた帽子に手を伸ばした時、思わず妻の頭をつかんでしまう。。

他にも、サヴァン症候群と呼ばれる、映画『レインマン」の中でも描かれた、知的障害や自閉症を持つ人の中で数千年前の日付の曜日を瞬時に答えられたり、何か特別な分野に秀でた能力を持つ人たちや、コルサコフ症、トゥレット障害、パーキンソン病...
その中で、ある二人の兄弟患者について書かれた一文が自分にとっては印象深いものでした。

"二人のまわりには、ふしぎと満ち足りた雰囲気と、ある種の静かな安らぎが漂っていた。その安らぎを邪魔したり壊したりしたら悲劇を招きかねないほどだった。どれほど奇妙でおかしくても、これを「病的」と言ってはならない。われわれにはそう呼ぶ権利などないのである。"

2010-11-14

Hongo Rugby in Final, 2010

秩父宮ラグビー場で高校ラグビー東京都予選決勝が行われ、母校の応援に行ってきました。


対戦相手は目黒学院高校。しかし、今年のチームは、新人戦、春季大会といずれも制していて、東京では負け無し、FWが攻守共にかなり安定しているので、最後まで安心して見ていられました。



結果:  本郷高校  37-5  目黒学院高校


東京第一地区代表として、花園への出場を決めましたが、
気になるのは、やはり自分の現役時と同じポジションであるBK、特にSO、CTBのBKフロント陣の精度。もう一試合行われた第二地区決勝、国学院久我山高校と東京高校の試合では、久我山のBK陣だけでなくFWも パスのタイミング、走るコースなど、本当に技術が高くて驚きました。

花園で全国の強豪と対戦して、どこまでやれるか、
正月の楽しみが一つ増えました。

2010-11-06

Gliese 581G

さっき車の中で、J-Waveの山田五郎と中川翔子の番組を聞いていたら、
グリーゼナントカ...という星に地球人と同等、もしくはそれ以上の文明を持った
知的生命体が住んでいる可能性が高い(!)という、話をしていた。
えっ!

この事は初めて聞いたし、これはかなりすごいコトなんじゃ。。

しかし、自分の周りでは誰もこの話をしている人はいないし、
世の中的には、けっこうみんな知っていることなんでしょうか。。?

http://rocketnews24.com/?p=52546

2010-11-03

One Hour Photo


どうしても温厚で明るいイメージを持ってしまうロビン・ウィリアムスだけに、恐怖が倍増。。


しかし、なんかよく分からない映画だったような。。

2010-11-01

a rainy day

雨が降り続く日に。。
他にやるべきことはあるのに、ふと思い立ってやりたくなるのが、DVDとかHDDに撮りためたTV番組の整理。
時間の浪費でしかないこの作業を、「ゴミ箱行き」、「友達にあげる用」、「やはりまだ持っとく」と、気ままに音楽をかけながら仕分けていく。
それにしても、この棚以外にも部屋の所々に積まれたDVDの山があり、さらに実家の方にもいまだ未整理のDVD&VHSの山がある。。 やはり無駄ですね。。


BGM:
Museum of Plate/ "Outvention"
Horace Andy/ "Rock Your Baby"
RDL/ "Roah"
Feist/ "We're All In The Dance" (Paris, Je T'aime OST)
児玉奈央/ "SPARK"
星野源/ "ばかのうた"

2010-10-24

LIFE AQUATIC

数年前にアメリカで買ってきたThe Criterion Collection版のDVD「ライフ・アクアティック」を見てみました。

映画自体は昔に一度見ていたけど、Wes Anderson監督作品はずっと好きで 特典メイキング映像をじっくり見てみました。驚いたのが、水中に出てくる魚や生物のストップアニメーション。実際のモデルを撮影することで、CGでは出せない独特な味のある映像を作り出し、動きもどこかコミカル。

撮影中のWes Anderson監督は、シルクハットに、マフラー首掛け&パンタロンというファッション。この監督から作り出される映画全体に漂う不思議な雰囲気が妙におもしろい気がしました。

2010-10-17

peace tree "HANDSHAKE LIVE"

土曜の夜、群馬県高崎市にあるセレクトショップpeace treeが主催する
Liveを兄キ夫妻に誘ってもらい、コウタロウ君と車で行ってきました。
http://peacetree2009.jugem.jp/?day=20100916

Peace-K、児玉奈央、青柳拓次(Little Creatures)さんたちが、peace treeの店舗でライブを行うという、普通のライブスペースではなく、普段は古着を売っている店内を会場にしたLiveというのが面白そうでずっと楽しみにしていましたが、
出演者の人たちの歌声が、もう一瞬でその場の空気を変えるほど繊細で、力強くて、心地よくて、Live中ずっと聴き入っていました。



高崎と言えば、やはりダルマ。昼間ちょっと早めに着いたので、近くの「少林山達磨寺」に行ってみました。行く前から一つ買いたいなあと思っていたら、兄キから近くの店で良いのがあると教えてもらい、見たらもうその場で気に入ってしまい一つ購入。



置くところが見つからなかったので、白つながりだし、"日中友好関係"の願いも込めて、とりあえず、こいつの隣りに。。

2010-10-13

CD in CD

TSUTAYAでハンバートハンバートのAlbum「まっくらやみのにらめっこ」を
借りたら、誰かが焼いたCD-Rが2枚重ねで入ってた。
表面には手描きの文字とおじさんのイラストがマジックで書かれてる。

昔のヤン富田のAlbumにも紙のCD-Rが入っていたものがあったから、そういうものなのかなと最初全く気にしてなかったけど、よく見ると、"チャットモンチー「告白」"って書いてある。

一応、聴いてみると普通に誰かが焼いたチャットモンチーのAlbumだった。。
初めてチャットモンチーを聴いたけど、今、ハンバートハンバートと同じくらい再生してるような。。

おもしろいので、このまま、また戻して返却しときます。

2010-10-08

今日は死ぬのにもってこいの日/ Nancy Wood

タイトルが格好良すぎです。
ネイティブアメリカン、プエブロ族古老たちの言葉を集めた詩集ですが、
その考え方はどの詩であっても一貫していると感じました。

そしてそれは、他の先住アメリカ人部族に伝わる詩の中にも同じような考え方を感じることが出来るし、さらに世界中の先住民族の間で語られている言葉の中にも同じように感じることが出来ます。

今日は死ぬのにもってこいの日
自分が死ぬまでに、こんな気持ちになれる時が来るのでしょうか。。

この本の中で自分が特に好きな一節、

" わたしは世界の進歩よりも一匹のアリの旅行にもっと深い意味を見た、
世界の進歩なんてものは今やスタートラインのはるか後方へ落伍している。"


2010-10-05

Moto GP in Japan 2010


 Moto GP 日本グランプリをベシと「ツインリンクもてぎ」まで観に行って来ました。 お願いして関係者パスを取ってもらっていたので、ピット裏から、コーナー進入、ストレートスピードをコース上の目線から観れるという貴重な経験でした。



 しかし、実は一番応援していたRepsol Hondaのダニ・ペドロサが前日フリー走行中に転倒、骨折するというアクシデントに見舞われ、決勝レースは欠場。。





 こうなったら、もう一人のRepsol Hondaライダー、アンドレア・ドヴィチオーゾを応援しようと拳を握りしめていたが、この日の主役は間違いなく、Fiat Yamahaの2人のライダー、ヴァレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソだった。



レース直前、ピットに入っていくロッシとロレンソ。ベシはロレンソとハイタッチを交わすという奇跡の接触。
















 自分がMoto GPに興味を持ったきっかけは何年か前に写真家の石田東さんに話を聞いてから。スピードやエンジン音というよりも、まずその車体のデザインの美しさに思いっきり惹かれました。中でも一番好きなのは、やはりRepsol Hondaのマシン。ホンダバイクが昔から身近にあったということもあるけど、何よりホイールがオレンジというニクいデザインセンス。
一体になったマシンとライダーが目の前でコーナーに消えていく光景は、今でもずっと頭の中に残っています。

2010-09-28

capote

ずっと前に買ったままDVD棚に収まっていたフィリップ・シーモア・ホフマン主演の「カポーティ」をようやく見てみました。
この人が出てる映画なら何でも見たいという俳優の一人で、その人が作家トルーマン・カポーティを演じるというのに興味を惹かれ。。

トルーマン・カポーティと言えば、やはり「ティファニーで朝食を」。オードリー・ヘップバーンの映画は見たことがないけど、小説は昔読んで、以降、結局それぐらいしかトルーマン・カポーティについて知らなかったけど、映画全体が一つのミニマル・ミュージックのような静かな映画ですごく好きになりました。

2010-09-25

"HAKA"

野球やサッカーなどほとんどスポーツを見ないけど、ラグビーは好きで昔からよく観てました。
その中で、国の先住民マオリ族をルーツに持つニュージーランド代表"All Blacks"が試合前にグランドで行う部族の戦いの踊り"HAKA"を観るのが子供の頃大好きで、今でもけっこう好きです。

特に、トンガやサモアなど同じ南太平洋ポリネシア地域の国と対戦する時、それぞれ別の部族がルーツなので、互いの"HAKA"でやりあう瞬間が見物です。現代にユニフォームを着て姿は全く変わっても、体の中に流れる伝統を受け継いでいることに妙に興奮します。



2010-09-24

from Crows to Ravens

ここのところずっととりかかっていた映像制作が一区切りつきました。

最後は映像を作っているのか、画を描いているのか分からなくなってきましたが、もはや自分の中で区別をつける必要は無い気分になってきてます。



とりあえず、これでゆっくり次のPVをまとめたり、画仕事を進めていこうかと。(区別なく。。)
読みかけていた本とか見たかったDVDに手をのばせるのも楽しみです。
いや、まずは机まわりに散らばっているメモ書きやら素材テープやらを片付けることから手をつけるべきか。

2010-09-22

追いつめられた時は、


あるLIVEのフライヤー用にアートワークを提供しました。

詳細を全く聞かなかったけど、果たしてこれで良かったんだろうか。。

とりあえず、ずっと最近取りかかっていた映像の方もいよいよ追いつめられて来たので、頭を切り替えて仕上げたいと思います。
追いつめられると、ついつい他のことをしたくなるというのは、宿題をやりながら、よく他のことに頭が向いていたという、小学生時代から全く変わっていないような。

Wall on the Street


渋谷、ファイヤー通り近くの壁。
自分にはもうアート作品のように見えて仕方がなく、、

こんな何気ない風景の中でこういうものを発見出来ると
何やら自分の中で、アートへの見方を多少広げてくれる気がします。

2010-09-14

好きなギタリストの話

ロックを愛する人と好きなギタリスト話で盛り上がり、ジミヘン伝説を教えてもらっていたら、妙に聴きたくなり、唯一持っているジミヘンのalbumを聴きながら、今映像作業を進めています。

あまり考えたことなかったけど、自分が好きなギタリストは、と聞かれたら、レッチリのJohn Fruscianteかなあと。
昔、LAで一度レッチリのLiveを見たことがあり、Fleaも格好良かったけど、Johnも負けないくらい格好良かった。ギターを弾いている姿が本当に気持ち良さそうでした。目をつむって恍惚の表情でギターを弾いて、口からよだれがだらだら垂れていました。


Jimi Hendrix/ THE ULTIMATE EXPERIENCE
John Frusciante/ TO RECORD ONLY WATER FOR TEN DAYS

2010-09-12

格闘技イベント in 新宿歌舞伎町

土曜の夜、新宿歌舞伎町で行われた格闘技イベント「喧嘩ISM」。
高校の時の友達が出るというので、同級生みんなで見に行きました。

元コマ劇場横、昔Liquid Roomがあったビルに入っていくと、そこには異空間が。

赤コーナー、リングに入場してくる同級生、足立の悟空。
ビール片手に興奮度MAXの自分たち。

ゴングとともに激しく殴り合う両者、足立の悟空が片足タックルからマウントを試みるも、身長で勝っている相手のパンチがふってくる。。途中、パンチを食らったのか目の上をカットし流血するも、パンチを繰り出す手は緩まない。

ナイスファイトでした。殴られても殴られても相手に向かっていき、スポットライトを浴びて闘う彼の姿は格好良かったです。



試合終了後、みんなで笹塚ボウルに流れる。同級生の一人が経営しているとだけあって、ここも普通のボウリング場ではないクラブとボウリングが融合する異空間。
久しぶりに会ったみんなで、昔の話から最近の話まで、楽しい時間でした。

2010-09-08

「高僧の生まれ変わりーチベットの少年」イザベル・ヒルトン

2、3年前、代々木公園で行われたEarth Dayで、初めてその存在を知りました。

歩いていると、ある団体から署名を求められ、説明を聞いてみると、どうやらチベットの支援団体の人たちで、1989年、ダライ・ラマに次ぐ高僧、パンチェン・ラマ10世が亡くなったことにより、ダライ・ラマ14世の承認を得て一人の少年を後継者として選び出したにもかかわらず、中国政府はこれを認めず、少年を家族ともに捕らえ、どこかに連れ去ってしまったらしい。当初この問題を否定していた中国政府は、1996年、中国当局による連行であったことを正式に認めたそうです。

そもそも、パンチェン・ラマという人物がいるということも知らなかったし、チベット問題についても、ざっくりとした知識しかなかったので、イザベル・ヒルトン著「高僧の生まれ変わりーチベットの少年」という本を読んでみました。


チベット領土は自分たちの一部であると主張している中国政府は、ダライ・ラマ14世率いる亡命政府の意見を認めず、自分たちのやり方でチベット政府に圧力を掛ける。
本を1、2冊読んだだけでとても意見することは出来ないけど、具体的に2カ国間でどういった問題が起こっているのか知っただけでもショックでした。連れ去られた少年、ゲンドゥン・チェーキ・ニマの消息は現在もまだ不明のようです。

2010-09-05

珈琲焙煎

超太と純ちゃんが遊びに来た。

しかも、自分たちで焙煎したというコーヒー豆を大量に持ってきてくれて、
さっそく、お盆に浜松で入手してきた天然水を湧かし、3人で飲んでみました。

味わい深い午後だった。

2010-09-04

Room BGM 2

昔から女性Vo.が好きでよく聴いていた。
Juana Molinaを聴こうと思って棚を探したが、ない。。前に誰かに貸したような。。
仕方がないので、他のを聴く。

Senti Toy/ "how many stories do you read on my face"
Norah Jones/ "come away with me"
UA/ "11"
Wyolica/ "Folky Soul"
クラムボン/ "imagination"

ジャケットも好きだったのに。
Juana Molina "SEGUNDO"

2010-09-02

Room BGM

自宅での作業中に、最近よく聞いているBGMです。

Elliot Smith/ "Figure 8"
Asa/ "Asa"
Jonsi/ "go"
Audio Arts Supplement/ "SOUNDLOGY I"
トクマル・シューゴ/ "Port Entropy"
TBSラジオ 小島慶子 キラ☆キラ (Podcast)

2010-08-30

Here is ZINE Tokyo

原宿 タンバリン・ギャラリーで行われている「Here is ZINE TOKYO」展に行ってきました。

Enlightmentによるキュレーションで写真家、グラフィックデザイナー、ミュージシャンなど、
ジャンルの異なる33名のクリエイターがそれぞれ独自のZINEを制作、展示するという企画。
その中には、実家どうしが近い写真家・須田俊哉くんの作品も。

Here is ZINE Tokyo展
8月24日(火)~9月4日(土)
TAMBOURIN GALLERY http://tambourin-gallery.com/

Webを通して大量の情報が飛び交う現代なので、こういった手作り的なモノ作りに焦点を当てた企画がどんどん出来てほしいところです。

帰りに、青山のTHE MONOCLE SHOPに寄りました。
今まで、雑誌をパラパラめくるくらいでしたが、店にあるどこか洗練されたアイテムの
数々にいろいろと興味が。また今度行ってみよう。

そして、蔦珈琲店で、店奥に座る貴婦人が妙に気になりながらも、結婚からサブカルまで、深いとも浅いとも言えるトーク。のんびりとした日曜日だったような。

2010-08-23

"The Art of Hunger" Paul Auster

必ず、何度も読み返してしまう本があります。
NYの小説家、ポール・オースターの自伝的エッセイ集「空腹の技法」がその一つで、
著者の売れなかった時代の苦労話、特に、大学卒業後にタンカーの乗組員になったり、お金を工面するために、自身が開発したベースボールカードをオモチャ業者に売り込むくだり(小説を書くこと以外のところが。。)は最高です。

「空腹の技法」、英語で言えば、"The Art of Hunger"、
アップルCEO スティーブ・ジョブズが2005年スタンフォード大卒業式で行ったスピーチの中で言った言葉、"Stay Hungry, Stay Foolish"に通じるものがありますが、
空腹の精神に感動し、何度も励まされてます。

2010-08-19

今年は猛暑と言われていても。。

自宅で映像作成中。
描いて、取り込んで、加工して、繋いで。。
の、地味な繰り返し。
そうやって、夏の1日が過ぎていきます。